11月28日に日本設備管理学会主催の学術講演会「日本設備管理学会秋季研究発表大会」が秋田県立大学で開催され、里永・竹田研究室の大学院修士課程1年生 大瀬勝弥君が以下のタイトルで研究発表を行いました。
M1 大瀬勝弥君 「落球式高圧粘度計を用いた新還元添加剤の合成油における高圧粘性に及ぼす影響」
また、続けて11月28, 29日に、日本機械学会主催の学術講演会「第18回 評価・診断に関するシンポジウム」が大阪市立大学で開催され、同じく里永・竹田研究室の大学院修士課程2年生の学生2名が各自以下のタイトルで研究を発表しました。
M2 河野裕典君 「電気的接触抵抗法(ECR)を用いた損傷メカニズムに関する傾向監視」
M2 城戸祥成君 「メタロセン触媒を用いたポリαオレフィン合成油における
剪断劣化を受けたEHL条件下の油膜の観察」
里永・竹田研究室の大学院修士課程の学生全員での学会講演となりました。今後もますます活発に研究活動を頑張ってください。
M2 河野裕典君
M2 城戸祥成君
M1 大瀬勝弥君