ニュース | 崇城大学工学部機械工学科

ニュース

2020.03.20

御卒業おめでとうございます: 4年生の皆さん、修士課程2年生の皆さん、御卒業おめでとうございます。本来であれば、本日の今頃(これを書いているのがちょうど11:00です)は全学卒業式が行われているところなのですが、今年度は諸事自粛の流れに沿って、本学・本科の卒業式は中止とさせて頂きました。誠に残念な限りですが、学科教職員一同この

2020.02.18

2019年度卒業研究発表会が開催されました: 2月17日(月), 18日(火)両日、2019年度卒業研究発表会が開催されました。本年度は73名の学生が4年生の1年間に挑戦した研究38件について発表しました。多数の教員・他学年学生も参加し、活発な質疑と共に有意義な発表会となりました。発表の様子会場の様子 [発表者と研究タイトル(発表順)]

2020.02.06

2019年度大学院機械工学専攻修士論文発表会が開催されました: 2月4日(火) に2019年度大学院機械工学専攻修士論文発表会が開催されました。本年度は7名の学生が修士号取得を目指し、2年間一生懸命に挑戦した自身の研究について発表しました。多数の教員・学部生も参加し、活発な質疑と共にとても有意義な発表会となりました。 [発表者と研究タイトル] 尾崎遼大災

2020.01.16

お知らせ

感染症に注意しましょう: 年末年始にかけて、大学内でもインフルエンザや感染性胃腸炎など、感染症が流行しつつあります。年が明けて一段と寒さが増してきていますが、これから期末試験や卒業論文執筆など大事な時期に差しかかって来ています。手洗い・うがい・マスクの着用など、今まで以上に感染症予防に留意し、健康管理に努めましょう。

2020.01.09

巨大からくり装置プロジェクト PVが公開!: 昨年10月にサクラマチクマモトで展示された巨大からくり装置のプロモーションビデオが公開されました。機巧研究会メンバーの奮闘の様子や装置の全貌が見られます。是非ご覧ください。

2019.12.22

1年生がナカヤマ精密株式会社を見学: 機械工学科1年生では、「機械工作実習」で種々の加工技術を実体験することで、機械技術者として必要な設計や生産システムの基礎を学んでいます。また、生産工場を実際に見学することで、機械技術者の仕事内容や機械加工の必要性を体感します。今年は、熊本県内で最先端の精密加工技術を保有するナカヤマ精密株式会社様

2019.12.04

里永・竹田研空室の大学院生全員が学会講演: 11月28日に日本設備管理学会主催の学術講演会「日本設備管理学会秋季研究発表大会」が秋田県立大学で開催され、里永・竹田研究室の大学院修士課程1年生大瀬勝弥君が以下のタイトルで研究発表を行いました。 M1 大瀬勝弥君「落球式高圧粘度計を用いた新還元添加剤の合成油における高圧粘性に及ぼす影響」また

2019.11.21

2年生3名が技能検定で成績優秀賞を授与されました: 10月に機械加工・技能検定（職種：機械加工「普通旋盤（2・3級）」）に機械工学科の学生13名が合格しましたが、合格者の中で、2年生の谷崎精省君、鶴岡陵弥君、中村旭君の3名が、成績優秀賞を授与されました。おめでとうございます。今後もさらなる機械加工技術の向上に期待しています。左から谷崎君、鶴岡君

2019.10.17

機械工学科学生有志による「巨大からくり」がお披露目: 機械工学科1年生有志による「機巧（からくり）研究会」を中心に、学生フォーミュラ Sojo Project F、ロボット研究会のメンバーも加わって「巨大からくりプロジェクト」を結成し、SUMIC(ものづくり創造センター)を拠点として「50種類の巨大からくり装置」を製作してきました。この巨大からくりが

2019.10.10

機械加工・技能検定に13名合格しました: 2019年度前期・技能検定（職種：機械加工「普通旋盤（2・3級）」）に機械工学科の学生13名(2級3年生女子1名・3級2年生女子1名男子11名)が合格しました。技能検定（職種：機械加工「普通旋盤」）は、普通旋盤作業の技能検定制度であり、各都道府県職業能力開発協会が実施する国家資格です。 SUMICの

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